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今回このホームページでご紹介させていただいている検索窓はその透析データベースの検索窓を本体から分離して単独で使用できるようにした検索窓です。 |
左のフォームが検索窓です。 テキストボックス(上の細長い窓)と(検索)ボタン、そしてリストボックス(下の大きい窓)が配置されています。 上にある「フ」と入力されているところがテキストボックスです。ここに、検索するキーワード入力します。 検索キーワードの入力は1文字から検索できます。1文字で検索した場合はその文字にを含んでいるすべての検索結果がしたのリストボックスと呼ばれる窓に一覧表示されます。 |
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ご利用はきわめて簡単です。エクセルに付属の検索のようなものです。 まず、ワークシート一番上にあります「検索フォームを表示」と記載されたボタンをクリックしていただきます。検索用のフォームが出てきますのでフォーム1番上にございます検索キーワード入力欄にキーワードを入力していただき、右直下の「検索ボタン」を押していただきます。ボタンを押しますとキーワードに当てはまるすべての人の名前がリストアップされますので、目当ての人の名前をクリックしていただきましと、ワークシート内該当者のところが選択(表示)状態になります。 検索窓を使う手順1:
検索窓を使う手順2:
検索窓を使う手順3:
検索窓を使う手順4:
検索窓を使う手順5:
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このマクロを作ったのは、Windows95でした。検索の速度は遅かったです。(80人を一通り検索するのに2〜3秒はかかったと思います。しかし今現在使われているパソコンでは瞬時に結果が出ると思います。 エクセルのバージョンは作った環境ではエクセル2000です。そして使っていた病院のエクセルは2003でした。その他でテストしたことはありません。 |
下のリンクよりダウンロードしていただけます。 エクセル検索窓ダウンロード[excelvba-serchform.zip_(20KB)] マクロは保護をかけておりませんので、自由にごらんいただけます。変更してお使いいただくことができます。 ご覧になる際には、エクセルのVBE(ビジュアル・ベーシック・エディター)を立ち上げてご覧ください。VBE(ビジュアルベーシック・エディター)の立ち上げ方法はこちらをご覧ください。 マクロを実行する時には、警告画面が出ます。警告画面で、マクロの実行を許可した場合のみ、検索は行われます。マクロを見るだけならば、許可しなくてもごらんいただけます。 ダウンロードの後にちょっとした5つの作業が必要です。それら作業は、ワークシート名を変更して、そしてマクロもそれにあわせるという作業です。 作業のやり方は、こちら「検索窓を使うための準備」をご覧ください。 |
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